|
熊本県山鹿市。 以前は、和傘の生産が西日本一だったそうな。 ![]() 『山鹿傘』について ・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。 明治中期から盛んになった山鹿傘の生産は、西日本一の生産地でした。 大正4年頃は、山鹿傘の生産戸数は130戸余りありました。 しかし、戦後は洋傘の普及により「山鹿傘」は途絶えてしまいました。 平成17年の春、鳥取県で傘職人の修行をした青年が「山鹿傘」の 生産を始めました。筑後地方から取り寄せた和傘精製機を操り、 現在も修行を重ねながら新しい「山鹿傘」の製作に取り組んでいます。 ステキな和傘がいっぱいあります♪ 見てみて ![]() この@つ前のブログでも紹介しましたが、 竹と和傘の灯りに包まれた 『山鹿灯篭浪漫』。 ウットリするほど素敵にライトアップするんです。 2006年の山鹿灯篭浪漫の様子 ・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。 『山鹿灯篭浪漫』 HP 2006年のライトアップが見れます ![]() で来年の2007年はこんな感じ ・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。 『山鹿灯篭浪漫』 の開催について 竹と和傘の灯りに包まれた幻想的な雰囲気に、 レトロな街並みが、みなさんをお待ちしております。 観光協会・商店街・地元の大学生・行政が連携して 製作したオブジェで埋め尽くします。 2007年 1月26日〜2月24日までの毎週金曜・土曜 17:30頃からオブジェに灯りが点り、あたたかい雰囲気に包まれます。 会場 国指定重要文化財八千代座 ・豊前街道 お問合せ 山鹿温泉観光協会 TEL 0968-43-2952 ほんでもって ココ山鹿には、国の重要文化財に指定されている 『八千代座』 という芝居小屋があります。 八千代座について ・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。 明治43年に建築の江戸時代の伝統的な芝居小屋の様式を 今に伝える芝居小屋です。 山鹿の商工会が劇場組合を作り、1株30円の株を募って建てたものです。 八千代座を設計し、工事監督をしたのは、回船問屋の主人で 灯籠師でもあった木村亀太郎です。 建築には素人でしたが、研究熱心で東京の歌舞伎座や各地を見学、 さらには上海に渡り洋式工法の長所も取り入れました。 昭和40年代になると庶民の娯楽が多様化し、八千代座は 時の流れの中に取り残されていきます。 閉鎖状態が続き老朽化が進む芝居小屋。 朽ちかけていく八千代座に一番心を痛めたのは、華やかだった頃を知る お年寄りでした。老人会は、「瓦一枚運動」で募金を募り、屋根瓦を修復。 この運動に刺激を受けた若者も、復興へ向けての様々な活動を始めました。 その後、昭和63年国重要文化財に指定されました。 平成2年から市民の手づくりで行われた「坂東玉三郎舞踊公演」では、 明治の芝居小屋 八千代座が創り出す空間のなかで、華麗に舞う 玉三郎丈の舞台のすばらしさに観客は魅せられ、この公演が復興への 大きな追い風となり、八千代座の名前を全国に広めることになりました。 「い・ろ・は」から始まる桟敷席、廻り舞台やスッポンなどすべてが健在です。 ちなみに、奈落の底で廻り舞台(人力式)を支え続けるレールには、 1910年のドイツ・クルップ社の刻印が刻まれています。 江戸時代の参勤交代にも利用された豊前街道が通り、 その街道沿いに「八千代座」は今も尚歴史を語り続けています。 八千代座の中はこんな感じデス。 ![]() 八千代座 スライドショー 和傘と竹のコラボによって 幻想的なライトアップが生まれる。 一度は消えた 山鹿傘。 がしかし、受け継ぐ心があって、それを語り継ぐコトで 古いモノが、今も生き続けていく。 昔があるから、今がある。 熊本県山鹿市は九州のこの辺。 |
| << 前記事(2006/12/26) | トップへ | 後記事(2006/12/28)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
芸術と文化の志・・・ |
Merrypekorin 2006/12/27 19:28 |
**Merrypekorinサマ**→ |
ボンちゃんと月 2006/12/27 21:48 |
| << 前記事(2006/12/26) | トップへ | 後記事(2006/12/28)>> |